- 2010年2月25日 22:20
- Firmware | PlayStation Portable
解説

FW 2.00 / 2.01 のダウングレーダーです。
TIFF形式の画像表示におけるセキュリティホールを突いて Homebrew の起動を可能にする eLoader (EBOOT Loader) を起動させます。
その後で、eLoader を介して バージョン 1.00 を偽装するプログラムを実行することで本来実行不可なOFW 1.50 ~ 2.00のアップデータを適用できます。
偽装のためのプログラムを実行するには eLoader の Version 0.98 かそれ以降を使用する必要がありますが、Version 1.00 になってしまうとソフトの趣旨が変更されているため注意してください。
ダウングレードには システムソフトウェア バージョン 1.50 のアップデータ が必要となります。

ダウングレードに使用する run_098.tif はセキュリティソフトに検出されてしまうので一時的に作業用ディレクトリの監視を停止する等の対応をしてください。
導入手順
PSP Hacks の DOWNLOAD から eLoader Version 0.98 をダウンロードします。

ZIPファイルを展開します。
これらのファイルがダウングレーダーを起動させるためのローダーとなります。

更に PSP Hacks の DOWNLOAD から 2.0 / 2.01 Easy Downgrader をダウンロードします。
こちらもZIPファイルを展開してください。

PSP本体を接続させたら eLoader098 内にある eLoader 、PHOTO の2つのフォルダと 201DG 内にある GAME フォルダを
ms0:/PSP
へ転送します。
続けて eLoader098 内にある l_098.bin を
ms0: (ルートディレクトリ)
に転送してください。
※ XMBから起動できるため SAVEDATA フォルダを転送する必要はありません
使用方法

転送が終えたら接続を解除して フォトビューア から eLoader 098 フォルダにアクセスします。

eLoader が起動するので 2.0 / 2.01 Easy Downgrader を選択して実行します。
起動できない場合は再度上記の作業を行ってください。

○ボタン を押してバージョン情報を FW 1.00 のものに偽装してください。
FW 2.00 なら ×ボタン 、FW 2.01 なら □ボタン からバージョン情報のリストアが行えます。
また、準備ができていない場合は △ボタン を押すことでキャンセルできます。

バージョン情報の偽装が完了したら再起動させて本体情報のバージョンが 1.00 になっていることを確認してください。

確認できたら バージョン 1.50 のアップデータ を転送してください。

XMBから "PSP アップデート ver 1.50" を起動させると通常通りアップデートを進めることができます。

画面の指示に従って進めてください。

○ボタン を押してダウングレードを開始させましょう。

プログレスバーの表示が99%まで進行すると画像のようにエラーが表示されます。
気分の良いものではありませんが仕様なので電源を落としてください。

再起動後、本体情報を確認すると バージョン 1.50 となっています。
FW 2.00 / 2.01 共に動作を確認しましたが、FW 2.00 の場合はバージョン情報のリストアを行わないのなら専用の MPH Downgrader 2.0 to 1.50 を使用した方が手順が幾らか簡単です。
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